コンテニューム

⾰新的な省エネ商品

エアコンの消費電力回復

エアコンの「静電気障害による性能低下」をなくし、 これまで無駄に使っていた電気(電気代)を回復させる革新的な省エネ商品です。

取付簡単

メンテナンス簡単

消費電⼒回復

CO₂削減

CONTINEWM®導入のメリット

低コストで取り付け簡単

空調機器を改造せず工事も不要です。エアコンを運転したまま、 誰でも簡単に取り付けられます。

メンテナンス簡単

性能向上のため、何度も改良を加えるとともに、軽く、柔軟な構造にしました。取り付け後のお手入れも簡単。ランニングコストがかかりません。

消費電力回復

コンテニュームを取り付けることで熱交換効率が高まり、 コンプレッサーの稼働時間を制御します。その結果、消費電力を回復します。

CO₂削減

既存のエアコンに付けるだけで、電気代(ガス代)を削減します。電気などの動力を一切使わないので、CO₂削減につながります。
CONTINEWM®の
電力回復のメカニズム
① エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率が低下します。

CONTINEWMなし

CONTINEWMあり

CONTINEWMあり約30分後

② CONTINEWMを熱交換器の手前に装着します。すると、CONTINEWMは 常にマイナス電位に維持されているためプラスの電荷発生を抑え、ゼロ電荷状態の空気に変えます。 このことで、エアコンは静電気の影響を受けず、本来意図していた熱交換効率を発揮することができます。

③ すると、エアコンと室内には以下のことが起こり、電力をムダに使わない運転に変わります。

① CONTINEWMが静電気によるエアコンのプラス帯電を解消

②熱交換効率が良くなる(回復する)

③設定温度により早く到達しより長くキープ

④コンプレックスの稼働が緩やかになる

省エネ

CONTINEWMの表面電位を測定すると、どの部分でもマイナス電位にあることがわかります。
使用機器:モンローエレクトロニクス社製(米国)表面電位測定器
本体:Isoprobe-model 244
プロープ(センサー):model1017

【副次効果】

ニオイの元は空気中に拡散した目に見えないくらい微小な物質ですが、ニオイ物質や汚れ物質が空気中を浮遊するのは、これらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。
しかし、常にマイナス電位に維持されている CONTINEWM に触れるとゼロ電荷状態の空気になるため粉塵などの空気中での浮遊が抑えられ、ニオイを感じにくくなります。
このようにして臭気や粉塵が少なくなった空気が空間全体に行き渡り、自然に「居心地のよい環境」がつくられていきます。エアコンが稼働している限り、「省エネ」と「快適な環境」が同時にずっと続いていきます。

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設置方法

天カセタイプ

カバーを開け、フィルターの上に乗せます。 カバーとフィルターの間に挟まないでください。

長方形埋め込みタイプ

室内機の大きさにより、1/2などにカットしてフィルターの上に乗せたり、図のように空き空間に挟み込みます。

冷蔵庫、冷凍庫用冷却器

冷却器と壁との間に隙間がある場合は、吸い込み(熱交換器側)に取り付けます。

床置きタイプ

前面下のパネルを手前に開き、CONTINEWMをフィルターとほぼ同じ大きさに切り、また接続してフィルターの奥に装着します。

【ルームエアコン】

前面のカバーを開け、右図のように1/4に切った2片を左右のフィルターの下に入れます。
CONTINEWM® 製品規格

MADE IN JAPAN

■サイズ 約49cm×48cm×2.5mm
■重 量 約200g
■色 ダークブラウン
■柄 ハニカム(最大幅16.97mm、最小幅14.7mm)
■材 質 天然特殊鉱物、低密度ポリエチレン
■原産国 日本(東証スタンダード上場企業の日本国内工場)
■製造・発売元 コンティニューム株式会社
■特 許 日本:第 6486409 号
アメリカ合衆国:US 11846437 B2
■意匠登録 第1597440号
■発売開始 2016年4月
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